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はじめての使い方
Security Practice Arcade を初めて触る人向けに、起動から学習の進め方までをやさしくまとめたページです。
このページは、Security Practice Arcade を初めて使う人向けの案内です。
難しいことを最初から全部理解する必要はありません。
まずは「脆弱版で何が起きるかを見て、修正版でどう防いでいるかを見る」だけで十分です。
この教材でできること
- ゲームのスコア送信を通してセキュリティの失敗例を見る
- 脆弱版と修正版を同じ題材で比べる
- リクエスト、保存結果、レスポンスの違いを見る
- 管理画面やランキング画面も教材として確認する
最初にやること
- アプリを起動する
- デモアカウントでログインする
- ステージ一覧を開く
- Stage 1 から順に見る
どの順番で学ぶと分かりやすいか
おすすめはこの順番です。
- Stage 1
- Stage 2
- Stage 3
- Stage 4
- Stage 5
- Stage 6
理由は、Stage 1 と Stage 2 が「サーバーが何を信用してはいけないか」を理解しやすく、後のステージの土台になるためです。
1つのステージで何をすればいいか
- まず脆弱版を開く
- ゲームや入力欄を使って送信する
- 結果がどう保存されたかを見る
- 次に修正版へ切り替える
- 同じような操作をして違いを見る
- 最後に解説を読む
どこを見比べるとよいか
- 送信した内容
- サーバーの判断
- 保存された値
- 返ってきたレスポンス
- ランキングや表示の変化
初心者向けの見方
セキュリティの用語がまだ曖昧でも、次のように考えれば十分です。
- 脆弱版: サーバーが信用しすぎている状態
- 修正版: サーバーが自分で確認している状態